サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

Staff~スタッフとして思うこと~

毎年各地のスクールを巡って思うこと。

今年で4回目になる「全国サドベリーツアー」が終わりました。 ツアーで訪問させてもらったり、仕事の関係や個人的にも各地のスクールを訪れることが多い僕ですが、今思っていることをまとめておきます。 各々のスクールが同じような理念で運営されていて、「…

サドベリーの保護者は素晴らしい。

こんにちは。スーザンです。 2年ちょっと前に働き詰めで半分病みながら開設したこのブログも、今回で100記事を数えました。最初の目的であった「サドベリー・デモクラティックスクール卒業生たちの紹介記事」は10記事ほどしかありませんが、、、言論の自由が…

生徒が本気でも、スタッフが気付かないとついていけない。

こんにちは。スーザンです。 今回は、スクールミーティングについて生徒視点とスタッフ視点を織り交ぜながら書いてみます。 僕が生徒の時は「何かやりたいこと、嫌なことがあればスクールミーティングで話し合えば必ず問題解決ができる」という絶対的なスク…

子どもの学びは数えきれない。

こんにちは。スーザン(@HunterSussan)です。 先日「学力とは学ぶ力である」という記事を書きましたが、それでは次に「学びとは何なのか?」ということを書いてみたいと思います。 「自ら進んで勉強するようになるんですか?」ということサドベリーのことを聞…

生徒とスタッフの違い。

こんにちは。スーザン(@HunterSussan) です。 現在僕はサドベリーのスタッフ5年目になりますが、6年の生徒時代と比べて何が違うのかを書いてみようと思います。 カリキュラムは課されていない。どう思いどう動くかは自由。ミーティングでは1票の権利。学校運…

サドベリーは「安心・安全」の場なのか?

昨日のやり取りからまた少し掘り下げてみたことをまとめてみます。 サドベリーは「安心・安全」のある場だという人もいてます。逆に、荒野のよう、ジャングルのよう、雪山のよう、という人もいてます。 何が起こってるのかというと、「学校(公立校)に行かな…

スタッフとはなんたるか。

※信じると危険な超主観です。 サドベリーのシステム上(僕が思うには)、ルールをその時々に合わせてより良く更新し続けていくように、スタッフ陣営もより良く更新し続けていくために毎年選挙(なり何らかの検討)をするべきだと思います。 そう思うと、サドベリ…

2校以上のサドベリースクールを体験するのがおすすめなワケ。

こんにちは。スーザン (@HunterSussan) です。 ペンネームってかっこいいな。と思って自分で付けましたが、もはや誰にもスーザンなどとは呼ばれていません。 僕が八ヶ岳サドベリーのスタッフになって1年が経とうとしています。僕は元々西宮サドベリーの生徒…

自由を自治する意識が芽生えるまで。

こんにちは。日本のサドベリースクール請負人になりたいと思っています。 スーザン(@HunterSussan) です。 どっちかというと、学校作りたい人向けか、マニア向けの記事です。笑 サドベリースクールには何をやってもいい自由がありますが、その自由は、好き勝…

掃除に関する生徒とスタッフの押し問答~対等な関係性とは~

こんにちは。スーザンです。 今日はサドベリースクールという学校における生徒とスタッフの対等な関係性を、スクールの掃除についての話題から考察してみます。 ルールについて、その存在意義から話し合うのがサドベリー。日々こんなやり取りを積み重ねて、…

「サドベリースクールはフリースクールではないですよ」とあえて言う理由。

こんにちは。スーザン@8月22日外房 (@HunterSussan) です。 サドベリースクールは、フリースクールではない。 僕がサドベリーの説明をさせてもらうときに、あえてこういう言い方をするには理由があります。というお話です。 サドベリースクール、フリースク…

世代を越える想い。

こんにちは。スーザンです! 山梨に越してきて、地元のことを色々知っていきたいなと思い、面白そうなところを徘徊していて出会った学生さんとの会話が面白かったので、ブログで紹介がてら僕自身も振り返ってもう一度考えてみようと思います。 価値観は変え…

「やってみろ やれるもんなら サドベリー」

こんにちは。サドベリースクール請負人を目指している、スーザン(@HunterSussan)です。 日本でも20年近く続いているサドベリースクール。 数も増えてきて、全国で約10校にもなりました。 ここで予言をしておきます。 近い将来、実際はサドベリーとは言えない…

個の意見よりも場としての決定が上だが、学校よりも子どもが上。

僕がスタッフをしていたときに大切にしていたことを書きます。 サドベリーでは、子どもも大人も同じ一人の人間として対等に扱われます。話し合いで学校運営、日常活動を決定していき、大人だけで解決すべきである問題は存在せず、全ての議題を子どもも参加し…