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サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

とりあえず先生やってみればとは、思わない。

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サドベリーでスタッフやってたり、新しい価値観広める活動していると

教育を学ぶ学生さんに出会います。

教育学部の方にとどまらず、他学部の方ともお話することが多いです。

 

教育を学んでいるうちに、今の教育が本当に正しいのか?

公教育の他にも多様な価値観があることを知って何が良いのかわからない…

しかも、サドベリーなんてぶっ飛んだのまであるし…

理想の教育とは、そして自分の理想とはなんなのか。

このまま先生になるのが果たして良いのかと悩んでいる声を聞くこともあります。

 

悩めるからこそ自分が何者かが少しずつわかっていって

本当にやりたいことに近づいていけると思うので

悩むって最高やんっておれは思うんですけどね。

 

「周りはみんなさ、教員免許取るんやからとりあえず先生なってみればってと言うとよね。」

そう言っていた教育学を学ぶ大学院生の彼におれはこう言いました。

「教員免許があるなら公立校の先生にはいつでもなれるんやから、とりあえず今やりたいことをやったらええやん。それがサドベリーならサドベリー作ったらええやん。」

 

別におれが言ったからではなく、彼は自分のやりたいことをつきつめた結果

教員になる直前で、地元福岡にサドベリーを作ることにしました。

 

かと言って、新しい学校を作るというのはそう簡単なことではありません。

あの男は今どうしているのか…

 

九州にサドベリーはありません。(沖縄にはあります)

だからこそ、広めていくのは難しいところですが、今後の動向に注目です。

 

とりあえず、教員免許を取ったから先生になる。

社会人経験を経てから先生になる。

やっぱやめて新しい学校作る。

 

個人的には、悩みつつも自分にできる・やりたい方向のアプローチで教育に関わりたいなら関わることができたら、楽しいんじゃないかと思っています。

周りはみんなこう言うからって理由だけでは、自分の本当にやりたいことは決められないって思いますけど、それも人それぞれなんでどれも正解だと思います。

未来の子どもたちのため、大人が必死で悩む姿はかっこいいです。

 

教育・子育てに正解なんてないですから。

みなさん、これからも共に悩み続けましょう!!笑