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サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

自分の道を自分で決めているかどうか。

Event~活動報告~ Sociaty~社会に思うこと~

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土曜日は瀬戸ツクルスクール。日曜日は三河サドベリースクール・シードーム。

2日連続でイベントに出ました!!

 

2日目は僕のホームグラウンドとするサドベリースクールということもあって
より深くサドベリースクールを掘り下げる話になりました。

 

シードーム立ち上げからの流れ、サドベリースクールの説明から始まり

・入学した経緯

・6年間の活動・変化

・社会に出てから

という辺りを1部で講演。

 

休憩を挟んで2部はざっくばらんな座談会で語り合いました。
保護者の方やスタッフさん、生徒の子たちも混じっての大変有意義なおはなし!

 

こういうイベントでいっつも思うのが
皆さんそれぞれアツい想い・パワーを持ってるのがにじみ出てて
その場にいるだけで楽しいし癒されるんですよね。今回も最高でした。

 

2日間を通して
自分が学校に通うことを自分で決めているかどうか
ということが、とてもとても大事なんだなと思いました。

 

これは瀬戸ツクルスクール・一尾さんのお話ですが

「ツクルスクールやサドベリーに通う人たちにどうして通うことにしたの?決めた理由はって聞きますけど、小学校にどうして通うことにしたの?決めた理由は?って聞かないですよね」

 

僕自身の経験からも、通う学校は選べると思っていますし
自分で選んだからには言い訳なんてできるはずもないと思って過ごしていたので
決めた理由を聞かれることには違和感がなく、いくらでも答えてきました。

 

確かに。みなさん小学校中学校に行くことを決めた理由は?
って聞かれて答えらないですよね。

僕もそうです。小学校に行った理由はありません。
そういうものだと思っていたから。

 

どんな学校、環境、居場所、学び場であっても
子どもが選んでいるならどれも正解であり
全ての子どもに最適な教育は存在しません。

 

しかし、この一尾さんの話と僕が常々言っていることを合わせると
自分で選んでいるどうか。
がその場所を良いと言えるかを大きく左右することになります。


サドベリースクールは
子ども自身が入学を希望し自ら話し合いの場で
その意志を伝えられなければ入学できません。

だからこそ、学校の文句を言ったりすることが無いということは言えると思います。

もちろんサドベリーに入ったからって全てが良いわけじゃなくて
自分ととことん向き合うことになったり
人生どうしようかって悩むことは多々あるでしょう。

自分と向き合う、悩む、それがサドベリーの良さでもあります。

 

サドベリースタッフ時代に4歳~19歳の子どもと関わり
保育園で0歳~6歳という幅広い年齢層の子どもと接してきて思うのは
子どもは自分の道を自分で選べる。ということです。

本当はどんな学校へ行ったっていいんです。

子ども時代に何かをしなかったから
大人になって何かができないなんてことはないと思っています。

 

仕事だって人間関係だって自分が選んだものなら言い訳もできません。
といっても人間は感情の生き物ですから…色々あります。そら愚痴だって言います。

言ってもいいけど、僕は最後には自分が責任を取る方が
人生って楽しいんじゃないかと思っています。

 

最後に、僕は中学高校大学に行かないということを選択しました。
後からでも高校大学は行けますけどね。

その選択を全く後悔していませんし
今のところそれにより困ったとかヤバイことになったことは一度もありません。

 

楽しく社会人して5年目です。

 

選ばせてくれて、ありがとう。