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サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

ネガティブを極めた男の子の話。

Sociaty~社会に思うこと~ Student~生徒として思うこと~ Mylife~趣味:自分と向き合う~

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不安で不安で仕方がない

 過去に不安に関する記事を書きました。

サドベリーって学歴にならないけど大丈夫なの?? - サドベリースクールの卒業生たちは今

このときはおそらくネガティブホロウに勝てちゃうくらいネガティブでした。

学歴がないし...手に職もない...ましてや働いたこともないし...ぼくなんかに働けるところなんか無いんだ...みなさんとおなじ大地を歩いてすいません...

でも、サドベリーには評価がないので、ネガティブが悪いわけじゃなく、ポジティブが良いわけでもない。自分の人生を評価されることにいちいち左右される必要がないことはわかっていました。逆に評価されることで自分を律している人には厳しい環境とも言えます。子どもも親も。自分を自分で認めることができる環境だからこそ、僕は向き合うことができたのかもしれません。

ネガティブが悪くはないのかもしれないけど、どうすればいいのかわからない。そこで、ネガティブにとことん向き合うことにしました。

 

正直、自分の触れたくない部分に触れられるのが怖かったです。当時の僕はこの不安に関しては人にはあまりさらけ出さずに自分自身だけで向き合っていたので、心も寂しく震えていました。ネガティブすぎて気持ちわるかったかもしれません。ごめんなさい。

仕事ができるのか?という懸念、不安にひたすら押し潰され、あまりにもネガティブに思い詰めていった果てに、仕事をしていないのに仕事ができないかどうかがわかるはずもないじゃないか。という結論に至りました。

ポジティブになれたとかでもなく、ただそうだったんだと気付きました。

目の前に現れる事象は、できる可能性があるからこそ現れてるんだと思います。

ネガティブを認める

不満や不足、欠点、自分の弱さ、トラウマ等できれば蓋をしておきたいことはたくさんあれど、まずは認めることからです。

ウソップを見てください。堂々と「おれは元からネガティブだぁ!」と言い放っています。

僕は感情をもって生まれて良かったと思ってるんですが、良くも悪くもそれが人間なので、自分から目を背けずに今をただ受け入ることができれば、落ちても上がっても、それに振り回されることなく人生を過ごせるんじゃないかと思います。