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サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

おかん、ありがとう。

こんにちは。
スーザンです。

最近バイト先で「かずまっくす」と呼ばれていたのが、「まっくす」になりつつあります。もはや誰のことなのか...


母の日。

兵庫の実家の母に電話しました。


他愛もない会話でしたが
元気そうで何より。
今度お土産持っていきます。


今から12年前、まだサドベリースクールの存在がほとんど広まっていなかった頃ですが、僕が通いたいと言うと、迷わず送り出してくれました。

学歴はどうなるんだ...
社会に出れるのか...
まともに育つのか...

普通はという言葉はあまり使いたくないけど、まぁ色んな懸念が浮かびまくるところですよね。

学校とか、仕事とか、社会とか、既存の何かに依存したり、他人の価値観に評価を委ねたりすることの必要の無さを、本能的にわかってるような人でした。

それでいて、礼儀や人を大切にする心、無条件に子どもを愛する生き方は本当に満ち満ちているものがありました。

祖父母の心配からくる反対も受けていましたが、何よりも僕を信じることに迷いがありませんでした。

何か振り返って過去形になってるけど、まだ生きてます。たぶんみなさんが想像してるより若いです。


今でも耳にタコができるほどに意見は言うけど、僕の選択は全て指示して支えてくれます。あざす。

子育てって何が良いのか、永遠に答えは出ないのかもしれないけど、母は無条件に僕を信じてくれ、痛いほどに愛してくれました。今もね。


他にはなにもいらない。

それだけで充分。


おかん、ありがとう。