読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サドベリースクールの卒業生たちは今

サドベリーを出た人たちの今を記事にしたり、自分を生きるとはどういうことなのか、日々考えながら書いてます。

デモクラティックスクール、サドベリースクールを出た人達の投票率について。

Sociaty~社会に思うこと~

こんにちは。スーザンです。

 

先日、参議院選挙がありました。

全体の投票率は約54%。ほぼ半分しか行ってないんですね。

 

詳しい世代別の投票率も見て比較してみたいところですが、まだ発表がないようなので、追って再掲載します。

 

今回僕が知っているサドベリーOBOGに聞いて、答えてくれた人の投票率は、約75%でした。高いと思いますか?低いと思いますか?

 

デモクラティックスクールに通っているから、自分のことを自分で考えているから、社会への意識が高まるのでしょうか。僕はそうとは限らないと思います。自分で考えた結果、他人任せの生き方をするという人もいるかもしれない。

 

だから、デモクラティックスクールに通ったから投票率が高い低いという話は、そこまで大事じゃないなと思いました。それも、自分しだいなんだろう。

 

そもそも、単純に投票にだけ行けばいいわけでもないし、選挙だけが政治参加だとは思っていません。というか、最も簡単な政治参加が選挙だと思っています。

投票以外のことを何もしていないのに、選挙の時だけ投票したって何も変わらないって言ったって、変わるわけありません。当たり前ですよ。

 

政治ってハードル高いような気がしますけど、本当は誰もが社会と関わりを持っていて、この社会を少しでも良くしようと思ったり行動することが、その人なりの政治参加とも言えると思います。

民間で学校作るとか、とても大きな社会貢献ですし、電車の中で泣いちゃった子どもに「大丈夫だよ~」って言えることだって、その人にしかできない素敵な社会貢献だよ!

それがもう、投票すること以上に価値を見いだせれば、投票するしないごときのことは気にならなくなるはずです。

 

投票行くべき行かざるべきとか、政治の話はタブーだとか、色んな社会通念があるとしても、自分がこの社会でどう生きていきたいのか。

その代表として国の政治を担当している政治家の皆さんに投票するという、一つの政治参加・社会参加があるだけで、どのように政治と関わり社会と関わっていくかから、自分で考えることが必要なんだと思います。

 

僕は、子どもが自由に学べる学校を作る役をやります。

 

みなさんはどんな役をやりますか?